| 『あいさつ』 |
- 高学年になるほどあいさつが少ないようです。
- あいさつが元気にできている班と、できていない班がある。班長の声が大きいと、連鎖して声を出せている班がある。いい事だと思う。班長の自覚をしっかり持って気配りする事も大切だと思う。
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| 『列・歩き方』 |
- 列に乱れがある。広がったり、二列になったりしている。
- ３・４人で話しながら歩いて行く子がいた。後ろから車が来ても気が付かないのか、よける様子も無かった。怖いと思った。
- 空き缶をけりながら歩く子がいた。
- 班長の歩調についていけず、走って追いついている子がいた。集団登校の意味を考え、速い子も遅い子もお互いに気遣って行って欲しい。
- 道路に飛び出すなど、ふざけながら登校している子がいた。注意したが、全然聞いていない。（低学年に多い）
- バラバラになったり、道路にはみ出したりしている班があった。
- 横断歩道を渡るとき、バラバラになって走るので危ない。あわてず、左右を確認して渡って欲しい。
- 当番の前を過ぎたら、列を乱す子がいた。
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| 『班長さんへ』 |
- 班長さんは、列の後ろがついて来ているか確認して欲しい。
- 旗をきちんと持っていない班長さんがいた。
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| 『その他』 |
- 寒くなると、ポケットに手を入れている子がいる。
- 登校中にけんかをしている子たちがいた。
- 登校時間にばらつきがある。いつも同じ班の登校が遅い。
- ６年生が一番前、１年生が一番後ろを歩いている班があった。班内の並び方の工夫も必要だと思う。
- 月曜日は眠そうな子が多い。
- 雨の日は、傘で死角ができるなど、危険がいっぱい。荷物が多いと特に注意が必要。
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より
