子どもたちの感想を抜粋でご紹介します。

• 私は、ふれあいDAYで、一番楽しかったのはお手玉です。なぜかというと家でやるより、長くできたからです。友だちもいっぱいできていたので「すごいなぁ。」と思いました。そして、お母さん達も、お手玉をしました。お母さんは、私たちよりすごく上手でした。
• 今回のたちばなふれあいDAYは「遊びの玉手箱」という、今までに無い、とてもユニークで面白い体験をする事ができました。母と対決した４７都道府県、それに輪投げや足踏み日本一など、汗をかきながらおもいっきり楽しむ事ができました。高学年になるにつれて、親と楽しく過ごす時間が少なくなってきた私たちにとって、このふれあいDAYはとてもいい思い出になりました。
• 私は、お母さんが来れなかったので、お父さんに来てもらいました。お父さんが47都道府県をすると、やっぱり私よりもいい点をとっていました。私は「いいなぁー。」と思いました。普段お父さんと遊べなかったけれど、この機会で、いい思い出ができてよかったです。
• 私たちより楽しそうだったのは、お母さんたちだと思いました。なんだか、お母さんたちが、子どもに戻ったような顔で、いろいろなゲームに参加していました。
• 私が一番楽しかったのは、キャッチング・ザ・スティックです。これは、何人かで息を合わせてしないと、すぐにスティックが倒れてしまいます。だから、倒れないように、みんなで協力してがんばりました。このふれあいDAYで、友達みんなで協力する事も学べてよかったと思います。