活動予定 |
松山少年野球リーグ戦(3月下旬〜9月下旬)
各軟式野球大会(年間10大会程参加) |
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生石小学校に続き、生石ジャガーズも
AEDを導入しました。
もちろん、AEDを使う事態に陥らないよう
安全指導、安全対策が第一ですが、
不慮の事故が起きたとき、落ち着いて対処できるよう努めたいと思います。
講習会を受けたことがない保護者の方、機会がありましたら
是非、受けておいて下さい |
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♪活動の様子♪  |
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H19. 9.29
第1回オートハウス旗メジャースポーツ杯学童軟式野球大会
例年、9月初旬に引退する6年生ですが、今年初 6年生に夢をもう一度 と銘打ったこの大会が開催され、出場することが出来ました
結果は誠に残念でしたが、最後の大会でホームランが打てた6年生 気持ちよかったね〜
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H19. 10.13
第16回
連盟旗争奪学童軟式野球大会
マドンナスタジアムにて開会式
県総合運動公園にて試合
5年生新チームでの新人戦
結果は2回戦敗退。。。
まだまだこれから がんばろう!! |
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指導者紹介
1.好きな選手 2.現役時代のポジション 3.野球人生で一番思い出に残っている事
4.野球で一番大切な事 5.目標 6.みんなへのメッセージ
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松田 哲也 監督
1.原 辰徳
2.ショート
3.坊ちゃんスタジアムのマウンドに
立って投げた事
4.基本プレーを大切にする事
5.生石ジャガーズで全国大会出場
6.野球を通じて、勝つ喜び、負けた悔しさ、チームワークの心、苦しい練習に耐える忍耐力等が身に付きます。基本プレーの徹底と礼儀を中心に指導してまいりますので、生涯、野球を楽しむ事の出来る人間となれる様に、 一緒にがんばりましょう。 |
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井上 隆雄コーチ
1.川上 哲治
2.外野手
3.選手、コーチ、監督として国体11回出場。
特に沖縄国体で準優勝した事
4.努力.努力!
5.生石ジャガーズ全国大会出場
6.野球を通じて、団体生活での一人一人の役割、及び、連帯感を養うと共に、野球する楽しさを知ってほしい。
挨拶の出来る子どもに成長することを願って 指導する。 |
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本田 隆二コーチ
1.古田 敦也
2.キャッチャー
3.高校1年の時、国体の決勝戦に途中出場した時の緊張感
4.チームワーク,勝ちたい・上手くなりたいという強い気持ち
5.ジャガーズで全国大会出場
6.野球が上手くなって、試合に勝って、そして、みんなで笑おう! |
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笹木 英臣コーチ
2.投手・外野手
3.高校時代の練習。ヤクルトの山部と対戦した事
4.チームワーク・大きな声を出す事
5.ジャガーズで全国大会出場
6.練習中から大きな声を出し、声を出すことで楽しく野球をし、大会で優勝できるよう、 頑張りましょう |
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門田 保総監督
1.王 貞治
2.一塁手
3.高校時代の苦しい練習と甲子園出場
4.野球を通じて心身の健全育成と友達の輪を広げ、明るく礼儀正しく、
何事にも最後まであきらめない強い気持ちを持ち続ける事。
5.全国制覇
6.最初からうまい子なんてどこにもいない。みんなで練習してじょうずになろう! |
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ケガを防ぐには?! |
スポーツは楽しくて体に良い事のはずです。しかし、ケガをしてしまったら
大変です。そこで、今回は、親子でどんな事に気をつけたらよいのか
考えてみました。
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* 練習前のウォーミングアップと練習後のクールダウンをしっかりとする事。 |
* 肘や肩が少しでも痛い時は、指導者や親に、すぐ知らせる。 |
* お風呂から出た後、体が温かいうちに、柔軟体操をする。 |
* 有効な湿布やテーピング、マッサージ等、体のメンテナンス法を本やネットなどで調べ
活用する。 |
* 声を出し合う。掛け合う。 |
* 自分の事だけでなく、いつもまわりに目を配る。バットを振る時は必ず周りを指差し
確認する。 |
* ボールを投げる時には、相手が気づいているかを確かめてから、投げる。 |
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松山生石ジャガーズ スポーツ少年団規約 |
家庭での指導
1.用具の手入れ(グラブオイル保皮油塗布、シューズの手入れ)
2.素振り100回程度・日
3.柔軟体操(ケガ防止のため)
4.ランニング(特にピッチャー志望)
5.キャッチボール(友達、親子)
6.練習行き帰り交通事故防止の指導
7.集合時間前に到着させること
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子どもたちは、監督・コーチ陣の熱い厚い御指導のもと、日々努力して、成長しています。
親の当番等を、不安に感じられる方がいらっしゃるかもしれません。
しかし、親のサポートなしでは、スポーツ少年団の活動はできないのです。
数あるチームの中から、ジャガーズを選び、一員になった子供・保護者共に
監督・コーチを信頼し、指導に従い、一丸となって頑張りたいと考えています。
ご協力.ご理解をどうぞよろしくおねがいします。
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