2008年5月29日(木)給食試食会が行われました。
本日の献立は、白ごはん・じゃがいものそぼろ煮・アーモンドあえ・
魚の佃煮・牛乳・みかんジュースでした。
(子どもたちは、毎週木曜日の業間にみかんジュースを飲むそうです。)





家庭教育部の方が用意をします。
給食の量は1年生が食べる量なので、
一皿一皿の量を考えつつよそっていきます。


テーブルに配膳します。

体育館で試食会の準備が進められている間に
1年生の保護者は子どもたちの給食準備を見学しに
教室へと向かいました。


先生の言うことをきちんと聞いて
手際よく給食を配っているわが子を見て
保護者も微笑ましく思えたことでしょう。






その後、体育館に戻り、試食会が行われました。
校長先生からは、子どもたちとの給食についてのエピソードを聞き、
余土調理場の栄養士の重松裕子先生からは、給食の献立・食材などのお話に加え
食の大切さなど、ためになるお話を聞かせていただきました。


ページ内の素材は『素材のプチッチ』よりお借りしています。



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